福嶋、2位に10打差つけ圧勝! 宮里は3位タイ
LPGAツアー
国内女子ツアーのシャトレーゼクィーンズカップ(北海道、シャトレーゼCC札幌)は11日、サスペンデッドになった2日目の競技と最終ラウンドを行い、福嶋晃子が1アンダー71にスコアをまとめ通算9アンダーで今季初勝利を挙げた。
江連忠とのスイング改造に取り組むため、米ツアーから国内ツアー復帰を決めた福嶋は、今大会が復帰後3戦目。初日に出場選手中唯一のアンダーパーをマークすると、着々とスコアを伸ばし第2ラウンド終了時点で2位に9打差をつけ独走態勢に入った。そして最終日となったこの日、前半こそ2つスコアを落としたが10番でイーグル、続く11番でもバーディを奪い1アンダー71。通算9アンダーと他を寄せ付けず、ツアー通算17勝目を飾った。
一方、第2ラウンドを終わり21位タイにつけていた宮里藍は、前半スコアを1つ伸ばすと後半に入り10番、11番、13番、17番とバーディを積み重ねた。ティーショットでOBを打った最終ホールこそボギーとしたが通算2オーバー。この日ベストの4アンダー68をマークし高又順(韓)と共に3位タイに入った。初日は34位タイと出遅れたが、これで出場9試合連続トップ10入りを達成。「ベスト10に入り、目標を達成できたのでよかったです」と最終日の巻き返しに笑顔を見せた。
2位は米山みどりが入り通算1オーバー。前週優勝の川崎充津子は、藤井かすみ、木村敏美らと並び通算4オーバーで7位タイにつけた。アマチュアの横峯さくらは、通算5オーバーで、大山志保らと並び13位タイで大会を終えている。