青木&飯合28位タイ、M.ジェームスが初勝利
欧州ツアー
マーク・ジェームス(英)が、チャンピオンズツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。
同ツアーの今季メジャー第2戦、フォード・シニア・プレーヤーズ選手権最終日(現地時間11日、ミシガン州ディアボーン、TPCミシガン)、ジェームスはボギー先行の苦しいプレーを強いられた。追ってくるホセ・マリア・カニザレス(スペイン)とデッドヒートを演じたが、忍耐強くプレーする間に、カニザレスが17番でダブルボギーを叩いて自滅。ジェームスはこの日1オーバー73で通算13アンダーだったが、3日目までの3打リードを生かして1打差で逃げ切った。
ルーキーのジェームスは、欧州勢として初の同ツアーメジャーV。世界で22勝、ライダーカップ7回出場で1度はキャプテンを務めた実力を大きな舞台で示し、この後の全英シニアオープン、全米シニアオープンに弾みをつけた。
初日2位タイでスタートした青木功は、攻めのゴルフが裏目に出て、3バーディ、1ボギー、3ダブルボギーの4オーバー76。通算1アンダーで飯合肇と同じ28位タイで大会を終えた。