シニアPGA初メジャー「カントリーワイド・トラディション」
USシニアツアー
ここ数年雪などの悪天候に見舞われ、試合に影響を及ぼしていたため、今年から開催日時が2週間遅らされた。
そのおかげもあって、コースコンディションは完璧と言われ、レベルの高いシニアプロたちに併せて、難易度の高いコースセッティングになっている。
コース総ヤーデッジが7000ヤードと長め、また芝も今までにない程早く、厳しいラインになっている。またフェアウェイの幅も15メートルくらいあった場所を10メートルに狭め、ラフも10センチ以上に設定されているなど、プロ達の技が試される条件が揃っている。
「パー3のホールで12メートルも増えている、池超えのホールだし、難易度はかなりだね。
(ジャック・ニクラウス:
4度優勝90/91/95/96年)」
<キャリア・シニア・スラム>がかかるメンバーの「カントリーワイド・トラディション」での成績
■ヘイル・アーウィン(出場回数:5回、最高記録:2位96年、10位入賞:2度)
■ゲイリー・プレイヤー(出場回数:12回、最高記録:2位89/90年、10位入賞:3度)
■アーノルド・パーマーも「カントリーワイド・トラディション」でキャリア・スラムとなるが、今回は出場を見合わせている。