シニアPGA初メジャー「カントリーワイド・トラディション」最終日

USシニアツアー


この日の主役は、2つ目のメジャータイトルを目指すダグ・トゥールだった。
ラリー・ネルソン等に2打差の首位発進だったトゥールは、スタート・ホールでいきなりバーディー。
さらに4番と8番のパー5でもきっちりとバーディーを奪い、前半だけで3つスコアを伸ばした。
後半に入っても勢いの止まらないトゥールは、10番と11番で連続バーディー。
続く12番パー5では、6メートルのイーグル・パットを決めて、試合を完全に決めた。
完璧にゾーンに入ったトゥールは、15番、16番でもスコアを伸ばし、最終18番もバーディー・フィニッシュ。
最終ラウンドを10アンダーで回り、トータル23アンダーで2つ目のメジャータイトルを手に入れた。

<勝者のインタビュー>
ダグ・トゥール
「序盤に6打差のリードを奪えたが、はっきり言って怖かったね。だから逆に積極的にプレーした。パー5でスコアを伸ばしてくる選手も大勢いるだろうからと思ってね。まあ12番のイーグルで完全に決まったね。昨夜は妻や友人に、パー5で全部バーディーを奪えれば優勝できるだろうと言ってたんだ。火曜日にコーチのジム・フリックにスイングを見てもらったのも勝因の一つだ。アドレスが右に向きすぎている点を彼と修正できたからね。だからこの試合は、ショットが曲がらなかったね。」

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