「カントリーワイド・トラディション」勝負は1時間10分で付いていた?!

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シニア・メジャー「カントリーワイド・トラディション」勝負は1時間10分で付いていた?!

優勝したダグ・トゥールは最終日をラリー・ネルソン等に2打差の首位発進だった。
優勝の可能性のある面々が次々と脱落していく中、ダグ・トゥールはスタート・ホールでのバーディーを皮切りに4番と8番のパー5など前半だけで3つスコアを伸ばし、試合開始から1時間10分の時点でほぼ優勝は決まっていた。
それでも、リーダーは安心できなかったと語る。

「序盤に6打差のリードを奪えたが、はっきり言って怖かったね。だから逆に積極的にプレーした。パー5でスコアを伸ばしてくる選手も大勢いるだろうからと思ってね。
(ダグ・トゥール)」

その言葉通り、トゥールは後半10番と11番で連続バーディー。続
く12番パー5では、イーグル。
優勝確実となったこの時、次にプレッシャーを掛けてきたのは、コースレコード。
しかしトゥールは15番、16番、そして最終18番もバーディーを決め、最終ラウンドを10アンダーで回り、トータル23アンダー。
みごと大会新記録を樹立し、2つ目のメジャータイトルを手に入れた。(9打差をつけての優勝は、シニア・メジャー大会で3番目の記録。)

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