崔が暫定首位 片山、大きく出遅れ

USPGAツアー


 現地時間14日、カリフォルニア州パシフィック・パリセーズ、リビエラCCで行われた米ツアー、ノーザン・トラスト・オープン第1ラウンドは日没順延となり、17人がホールアウトできず、翌日にプレーを持ち越した。

 そんな中、6アンダー65でホールアウトし暫定首位に立ったのが昨年2勝を挙げ、今季もすでにソニー・オープンで優勝、メジャータイトルへの期待がかかる崔京周(韓)だ。アイアンショットの冴えは相変わらずで、6バーディ、ノーボギー。隙のないゴルフで暫定2位のケビン・ナ(米)に1打差。今季2勝目が早くも視野に入ってきている。

 だが、その崔に3打差の暫定5位タイにつけているのが、今季3戦目となるフィル・ミケルソン(米)。ティーショットが安定しない中でも、積極的な攻めのゴルフで5バーディ、2ボギーの3アンダー68をマーク。今大会で狙うはただ一つ、優勝だけだ。

 ミケルソンと同じ暫定5位タイに、昨季全米オープン王者のアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、ルーク・ドナルド(英)ら。パドレイ・ハリントン(アイルランド)は、ジョン・デイリー(米)らと並ぶ暫定14位タイにつけている。

 米ツアー常駐の日本勢は、丸山茂樹がイーブンパー71で回り暫定38位タイ。今田竜二は15ホール終了時点で同じくイーブンパーと、まずまずのスタートを切った。

 一方、スポット参戦組は明暗が分かれた。谷口徹が1オーバー72で暫定57位タイと、悪くない位置にいるのに対して、片山晋呉は3バーディ、5ボギー、2ダブルボギーの苦しいプレーで6オーバー77。出場142人中暫定131位タイと大きく出遅れている。

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