マスターズ出場へ必死のビッグネーム達

USPGAツアー


 今季最初のメジャー、マスターズ出場に向けて、デービス・ラブIII(米)、デビッド・トムズ(米)のベテランが必死の戦いを続けている。現在今年の大舞台への出場権を持っていない2人が狙っているのは、大会直前までの世界ランキングトップ50の資格での出場だ。

 今季を同ランキング77位でスタートしたラブIII。米ツアー開幕戦のメルセデス-ベンツ選手権の2位タイなどでWGC-アクセンチュア・マッチプレー選手権の出場権を勝ち取った。1回戦でヘンリック・ステンソン(スウェーデン)に勝利。2回戦を突破すれば同ランキングトップ50入りが確実だったが、ジャスティン・レナード(米)に負けて、最新のランキングでは53位どまりだ。

 この順位ではマスターズどころか、WGC2戦目のCA選手権への参戦すらままならない。それだけに今週のザ・ホンダ・クラシック(フロリダ、PGAナショナル)で上位進出し、早く楽になりたいところだ。

 一方のトムズは開幕前に同ランキング113位だったが、ソニー・オープン・イン・ハワイで2位タイに食い込んだ。その後もFBRオープン4位タイ、マヤコバ・ゴルフ・クラシック at リビエラ・マヤ-カンクン6位タイと好調で、64位までランキングを上げた。

 だが、それでもまだオーガスタ切符には及ばず、今週のザ・ホンダ・クラシックにも出ないとあって、次週のCA選手権で当然プレーしない。残り2試合で同ランキングトップ50に入らなければ、マスターズには出場できないだけに背水の陣が続く。

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