第3ラウンドも終わらず“5日目”に順延!
USPGAツアー
泥沼のサバイバルレースはいよいよ過酷さを増してきた。
連日の雨でゲームの消化が遅れている米男子ツアー、シェル・ヒューストン・オープン(テキサス州ヒューストン、レッドストーンGC)は、大会4日目の現地時間25日も悪天候に見舞われ、わずか15人しか第3ラウンドを終了できず、月曜日(現地時間26日)早朝の再開が決まった。
雨、雨、雨。うんざりしたように、選手や関係者が空を見上げる。初日からサスペンデッドが続き、この日、上位陣は第3ラウンド1ホール目からスタートしたほどだった。
そしてまた雨。結局、多い選手で25ホールを残したまま、大会4日目もサスペンデッド。昨年賞金王のビジェイ・シン(フィジー/12ホール終了)、ジョン・ヒューストン(米/15ホール終了)、ジョー・オギルビー(米/15ホール終了)の3人が通算7アンダーで暫定首位に立っているが、5打差以内に28人がひしめいている。残りホールが多く、天気もすぐれないだけに、まったく先の見えない展開となってしまった。
日本勢は、田中秀道と宮瀬博文が出場していたが、いずれも予選落ちを喫している。