今野、S・K・ホが首位タイ、最終日36ホールの体力勝負へ

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 今季国内メジャー第1戦、日本プロゴルフ選手権が15日、高知県のKochi黒潮カントリークラブで第2ラウンドの競技を行い、多くの選手がラフからのショット、風の読みなどスコアメイクに苦しむ中、今野康晴が7バーディ、ノーボギーの65をマークして通算10アンダー、前日首位タイのS・K・ホ(韓)と並び首位に躍り出た。1打差の単独3位には深堀圭一郎がつけ、さらに1打差の通算8アンダーに藤田寛之と実力者が続いている。

 この日の今野は、2番で12メートルのロングパットを沈めて勢いに乗ると、その後も8メートル、7メートルのパットを沈めてリーダーボードの最上段へと駆け上がった。好調なパットについて今野は「今回のキャディーの人が、ここの(コースの)研修生なんです」と強い味方がついていることを明かし、「ある程度体力勝負みたいなところはありますね」と、最終日36ホールの勝負について語った。

 今大会は、初日悪天候のため中止となり、14日に第1ラウンドの18ホール、15日に第2ラウンド、16日に36ホールの決勝ラウンドを行う、強行スケジュールとなった為、優勝はまだまだわからない状況。大会連覇を狙う片山晋呉は、宮里優作と並び通算1アンダー34位タイで最終日を迎えるが、本大会を6度制している尾崎将司はスコアを伸ばすことができず、通算6オーバーで予選落ちを喫した。

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