S・K・ホがツアー2勝目! 深堀は2位

JGツアー


 韓国のS・K・ホが日本タイトルを手にした。

 国内男子ツアーの公式戦、日本プロゴルフ選手権は16日に決勝ラウンド36ホールが予定されていたが、悪天候による中断のため54ホールに短縮。ホが通算14アンダーで深堀圭一郎に1打差をつけ優勝した。

 予選ラウンドを終わった段階でトップタイだったホは、2番でボギーを叩き苦しいスタート。しかし直後の3番でバーディを奪うと、10番までに4つのバーディを量産した。そして通算13アンダーで迎えた最終18番のロングホール。イーグルで逆転勝利を狙った深堀が2オンに成功し、プレッシャーをかけられる。しかしホは、確実にバーディパットを沈めメジャー初優勝を飾った。

 ホは、02年の本大会で3位タイ、昨年は単独2位と後一歩のところで勝利を逃している。「この大会は僕にとって、マスターズよりも勝ちたかった大会」。優勝スピーチでは、最高の笑みを浮かべ、喜びを噛み締めていた。

 その他、上位には通算7アンダー3位タイに横尾要と谷原秀人が入り、手嶋多一は藤田寛之、宮本勝昌と並び通算6アンダーで5位タイ。連覇を狙った片山晋呉は、通算2アンダーで24位タイに終わった。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧