プロ15年目の斉藤が優勝! 宮里は10位タイ
LPGAツアー
プロ15年目の斉藤裕子が涙のツアー初優勝を飾った。
国内女子ツアーの中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(愛知県、中京GC石野コース)は、23日に最終ラウンドを行い、2日目に65を出し2位タイに浮上した斉藤が5アンダー67で回り通算10アンダーで優勝した。2位は通算7アンダーで原田香里。
2日目にホールインワンを叩き出すなどショットが好調な斉藤は、初優勝のプレッシャーがかかる最終日もリズム良くプレー。7番のパー4でイーグルを獲りトップをとらえると、後半に入っても3つのバーディを奪いこの日ベストの67をマークし涙の初優勝を達成した。
斉藤は、1997年のイエローハット東京レディースなど2位タイこそ経験しているが、これまでツアー未勝利。優勝インタビューでは、これまでの勝てなかった日々が頭を過ぎったのか目に涙を浮かべ「(優勝できて)嬉しいです。ありがとう。15年間(プレーを)続けてきてよかった」と勝利を噛み締めた。
注目の宮里藍は、一時4位タイまで浮上し追い上げムードが漂ったが、結局1アンダー71で回り通算3アンダー。初日トップだった米山みどりらとともに10位タイに終わった。先週優勝の不動裕理は、1オーバー73とスコアを1つ落とし通算4アンダーで8位タイ。アマチュアの横峰さくらもスコアを1つ落とし通算1アンダー23位タイで大会を終えている。