T.ワトソン & H.アーウィン首位並走
USPGAチャンピオンズツアー
昨年メジャー2勝のトム・ワトソン(米)が今季メジャー第1戦で好スタートを切った。
チャンピオンズツアーの全米プロシニア選手権(ケンタッキー州ルイビル、バルハラGC)は現地時間の27日、初日の幕を切って落としたが、前夜から降り続いた雨のためスタートが2時間遅れたばかりか、途中雷雨による中断もあり、結局72人がホールアウトできずサスペンデッドが決定した。
波乱の幕開けの中暫定トップに立ったのが4アンダー67をマークしたワトソンとヘイル・アーウィン(米)の2人。「昨日まで不安だったスイングがちょっとしたヒントを掴んで俄然良くなった」と好発進のワトソン。1打差の暫定3位にギル・モーガン(米/15ホール終了)が続く展開。
日本勢は1オーバー72で回った飯合肇の暫定31位タイが最高。その他、尾崎健夫(14ホール終了)と山本善隆(9ホール終了)の2人が2オーバーで暫定40位タイにつけたが、青木功は14ホール終了時点で4オーバーと奮わず、三好隆(13ホール終了)と並び暫定77位タイに止まっている。また日本ではシニア負けなしの高橋勝成は8オーバー79を叩いて暫定130位タイと大きく出遅れた。