緊張のプロデビュー戦、浅間が初日単独首位!

LPGAツアー


 国内女子ツアー、廣済堂レディスゴルフカップが千葉県の千葉廣済堂CCで28日に開幕。プロ2年目20歳、廣済堂所属の浅間生江が5アンダー67をマークして単独首位に立った。1打差の2位タイには、大山志保、村口史子ら5選手がつけ、さらに1打差の3アンダー7位タイに5年連続賞金女王を狙う不動裕理、昨季賞金ランキング2位の李知姫(韓)らが続いている。

 これまでステッアップツアーに2試合出場したことのある浅間だが「緊張しっぱなし」というプロデビュー戦で、いきなりのロケットスタートを見せた。「緊張したけどギャラリーがいっぱいいて気持ちよかった」と語る浅間は、今月に入って師匠の植田浩史プロと2度練習ラウンドこなしたコースで、4番からの3連続バーディを含む6バーディ、1ボギーで試合では初めての60台、5アンダー67をマーク。デビュー戦初日首位に「信じられない」と困惑気味の表情で語った。

 一方、優勝2試合を含む現在5試合連続トップ10と絶好調の不動は、コーライグリーンの芝目に苦しめられながらも、4バーディ、1ボギーの3アンダー7位タイと好発進。首位と2打差に「最近こういうパターンなんで問題は最終日。でもまず明日(首位に)近い位置にいられるように…」と今季3勝目に照準を合わせ始めた。

 そのほかディフェンディング・チャンピオンの服部道子は2番のダブルボギーでつまずいたが、その後3つのバーディ(1ボギー)を取り返して、イーブンパー29位タイからのスタートとなった。なお、今大会に賞金ランキング2位の宮里藍は出場していない。

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