荒天順延、飯合らスタートすらできず

USPGAチャンピオンズツアー


 第65回を迎えたメジャー大会は荒天に祟られ、2日間を終了しまだ1ラウンドしか消化していない選手が続出する波乱含みの展開になってきた。

 米チャンピオンズツアーの全米プロシニア選手権(ケンタッキー州ルイビル、バルハラGC)は現地時間の28日、2日目を迎え、第1ラウンドの続きと第2ラウンドを行ったが、雷雨による中断などにより日没サスペンデッドが決定。この日11ホールを消化して4つスコアを伸ばしたウェイン・レビ(米)が通算6アンダーで暫定トップに立った。1打差の暫定2位にギル・モーガン(米/9ホール終了)が続き、この日1ホールもプレーしなかったヘイル・アーウィン(米)とトム・ワトソン(米)の2人が前日と変わらず通算4アンダーで暫定3位タイ。

 日本勢は飯合肇(第2ラウンドスタートできず)が通算1オーバー、暫定22位タイにつけたのが最高。その他、山本善隆(5ホール終了)が通算4オーバー暫定60位タイ、三好隆(6ホール終了)が通算6オーバー暫定88位タイ、青木功(8ホール終了)が通算7オーバー暫定97位タイと低迷中。この日スタートできなかった高橋勝成は通算8オーバー暫定112位タイ、尾崎健夫(8ホール終了)は通算12オーバー暫定141位に止まっている。

 なおメジャーということもあり、主催者側はあくまでも72ホールによる決着にこだわっており、月曜日の予備日に最終ラウンドがずれ込む可能性が高い。

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