不動、運も味方につけ単独首位に浮上

LPGAツアー


 国内女子ツアー、廣済堂レディスゴルフカップ(千葉県、千葉廣済堂CC)が29日、第2ラウンドの競技を終了。3アンダー7位タイからスタートした4年連続賞金女王の不動裕理が、強い風をものともせずスコアを4つ伸ばして通算7アンダー。2位タイに浮上した曽秀鳳(台)、村口史子に2打差をつけ単独首位に立った。

 序盤はなかなかバーディが奪えず、1つスコアを伸ばしただけで我慢のゴルフとなった不動だが、後半は「林に打っても出てくる」運も味方につけ、4つのバーディ(1ボギー)を量産し、リーダーボードの最上段に駆け上がった。しかし今季は最終日にスコアが伸ばせず優勝を逃す場面があっただけに「自分がスコアを伸ばして、今年の呪縛から開放されないと…」と気合いを入れなおしていた。

 一方、プロデビュー戦の初日に5アンダー単独首位に立った浅間生江だが、前半バーディが奪えず4ボギー。後半、13番でひとつ取り返したが、16番で痛恨のトリプルボギーを叩いてしまい6オーバー78。通算1オーバー20位タイに大きく後退した。

 そのほかディフェンディング・チャンピオンの服部道子は2日連続イーブンパーで回り、通算イーブンパーで前週優勝を飾った斉藤裕子、森口祐子、北田瑠衣らと並び10位タイで最終日を迎える。

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