女王・不動が今季3勝目!
LPGAツアー
女王・不動裕理が通算2桁アンダーで通算28勝目を挙げた。
国内女子ツアーの廣済堂レディスゴルフカップ(千葉県、千葉廣済堂CC)は30日、最終ラウンドを終了。2日目を終わった時点で単独トップに立った不動が、3アンダー69と安定したゴルフを見せ通算10アンダーで優勝した。2位は通算8アンダーで曽秀鳳(台)、3位はこの日6アンダー66で回った北田瑠依。
この日の不動は3バーディ、ノーボギーの危なげないラウンド。今週はパットが好調だったが、最終日もそのパッティングを武器にスコアを伸ばし他選手を寄せ付けなかった。意外にも、最終日60台は今季初。「やっと(最終日の)60台。今日はノーボギーでいけたのが、(スコアを作る上で)大きかった」と口元を緩めた。
今季は7戦で3勝。獲得賞金も5,000万円を突破し、10勝した昨年を上回るペースだが、「気にしちゃいけない数字。結果だけにこだわっていたら、先がない」と不動は慎重な構え。永久シードに後2勝と迫ったことにも、「永久シードの選手はすごい選手ばかり。私は勢いだけかも知れない。まわりの選手が私に負けないように頑張っているので、これからです」と謙虚に語っていた。
その他、ディフェンディング・チャンピオンの服部道子が2つスコアを伸ばし、通算2アンダー10位タイ、デビュー戦で史上初の初日単独トップに立った浅間生江は、通算3オーバーで27位タイに終わった。