復帰予定のメモリアルも欠場するD.デュバル

USPGAツアー


 故障が発端となって昨年末以来、表舞台から姿を消している2001年全英オープン王者のデビッド・デュバル(米)の復帰がまたも延期された。

 昨年10月のラスベガス招待を最後に米ツアーから姿を消したデュバルは、自らのゴルフスクールを持つ関係から11月に来日。日本ツアーのダンロップフェニックスに出場したものの、腰痛を理由に途中棄権した。

 それきり試合には出場していない。3月のフロリダシリーズから復帰を予定していたものの「まだ試合のできるゴルフではない。もう少し調整したい。家族とも過ごしたいし…」とこれを断念。調整とともに昨年結婚した夫人と、その子供たちとの時間を大切にしてきた。

 そして月日は流れ、最後の米ツアー出場から8か月が経つ。現地時間3日開幕のメモリアル・トーナメント(オハイオ州コロンバス、ミュアフィールド・ビレッジGC)での復帰は、ホテルの予約までしていたこともあり確実と思われていた。ところが、前週の金曜日のエントリー締め切りを過ぎても連絡はなく、再び復帰は延期。理由も、次の試合がいつになるかも、今のところ明らかにされていない。

 メモリアル以降、全米オープン(現地時間17~20日、シネコックヒルズGC)、全英オープン(7月12~18日、ロイヤルトゥルーン)と続くメジャーには出場すると見られているが、こちらもまだまだ予断を許さず、バーンアウトが心配されている。

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