飛ばし屋の小田が9アンダー62と爆発し、首位スタート

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 国内男子ツアー、JCBクラシック仙台が3日、宮城県の表蔵王国際ゴルフクラブを舞台に開幕。プロ4年目の小田龍一が、10バーディ、1ボギーの9アンダー62と爆発的スコアをマークし、2位の横田真一に2打差をつけて単独トップに立った。

 現在、301.62ヤードを記録してドライビングディスタンス部門の3位につけている飛ばし屋の小田は、飛距離のアドバンテージと調子を上げてきたパッティングが噛み合いバーディを量産。インスタートの10番で幸先良くバーディを奪い、前半を5バーディ、ノーボギーで折り返すと、圧巻は2番から5連続バーディを奪取。惜しくも7番ロングでこの日唯一のボギーを叩いてしまったが、9アンダー62と最高のスタートを切った。

 自身のベストスコアを更新した小田は「コースレコードを更新できずに悔しい」と奥歯を噛み締めたが、すぐに「今日良かったのはパッティング。今シーズンは東建で4位タイだったが、それ以降はパット不調のために予選落ちが続いていた。でも(前週)大洗の最終日がいい感じだったので、自信を持てるようになった」と目を輝かせていた。

 そのほか前週優勝の平塚哲二が5アンダー4位タイと好調を維持しており、地元宮城出身、東北福祉大卒の星野英正は、片山晋呉らと並び3アンダー10位タイ。しかし、同じく東北福祉大卒の宮里優作は、後輩の池田勇太(1年)、尾崎将司と共にイーンブンパー47位タイと出遅れ、昨季賞金王の伊沢利光も1オーバー69位タイと苦しいスタートとなった。

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