B.ジョーンズ、プレーオフの末今季2勝目
JGツアー
国内男子ツアーの~全英への道~ミズノオープン(岡山県、瀬戸内海GC)は27日、最終ラウンドを行い大混戦の中、ブレンダン・ジョーンズ(豪)と飯島博明が通算14アンダーでプレーオフに突入。2ホール目で飯島はボギーを叩いたが、ジョーンズはきっちりパーセーブし優勝した。
最後は経験の差がでた。今季フジサンケイクラシックの25位タイが自己最高の飯島は、17、18番で渾身のバーディを決め通算14アンダー。一緒に回ったジョーンズが、18番の第3打をトップしこのホールをパーとしたためプレーオフに突入した。1ホール目は共にバーディ。
しかし2ホール目に落とし穴が待っていた。ティーショットでフェアウェイセンターをとらえたジョーンズに対し、飯島のボールは左のウォーターハザードへ。痛恨のミスだ。結局このホール、飯島は4オン、2パットのボギー。ジョーンズは、しっかりパーでまとめつるやオープンに続く今季2勝目を手にした。
全英オープン出場を目指しトップタイでスタートした宮里優作は、一時単独トップに立ったものの後半失速。17、18番の上がり2ホールバーディとした星野英正、ホストプロの佐藤信人と並び通算12アンダーの5位タイとなり、初優勝とメジャー出場を逃した。一方その星野は、5位タイに食い込んだため、全英オープン予選ランクで三橋達也を抜き5位にランクイン。初のメジャー切符を手にし、「(全英出場を)目標にしてきたので良かった」と喜んだ。