M.ウィーまさかの逆転負け! Y-N.ツェンが栄冠
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14歳の天才少女ミッシェル・ウィー(米)がまさかの敗北に呆然とした。
全米女子アマパブリックリンクス選手権は現地時間27日、バージニア州ウィリアムズバーグのゴールデンホースシューGCでウィーとヤー・ニン・ツェン(台)の36ホールマッチプレー決勝が行われた。14ホールを終えて4アップとした時点で、ウィーの連覇は揺るぎないものに思われた。が、ツェンはあきらめずに長丁場を戦い、32ホール目でオールスクエアに持ち込んだ。
ウィーは次の33ホール目で1アップに戻したが、34ホール目で痛恨の3パットボギー。35ホール目はともにパーで、オールスクエアのまま最終ホールを迎えた。
ともに飛ばし屋の2人、パー5のティーショットはウィーがフェアウェイ、ツェンはラフに入れたが、ボールが浮いているラッキーなライ。第2打は、ウィーがグリーン左のバンカー、ツェンは右のバンカー。勝負のかかった第3打は、ウィーが7.5メートルと寄らず、ツェンも3.6メートルと微妙な距離を残した。
このバーディパットを思い切って打ったウィーだったが、エッジで止まってしまう。対照的にツェンはバーディパットを見事沈めて1アップ。土壇場で逆転優勝を決めた。
連覇が叶わずうな垂れるウィーは「今日は最初から最後まで思うように行かなかった。ひどいプレーばかりでボギーをたくさん打っちゃって…」と、涙をこらえ切れなかった。