高山が暫定首位、大会10度目V狙うジャンボは暫定10位タイ

JGツアー


 国内男子ツアーのウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント(広島県、広島CC八本松C)は8日、第1ラウンドを行ったが雷雨による一時中断の影響で日没サスペンデッドが決定。そんな中、高山忠洋が6アンダー66をマークし暫定トップに立った。大会10度目の優勝を狙う尾崎将司は、3アンダー69で暫定10位タイからのスタート。

 プロ5年目の高山はこの日、2番のパー5でバーディを奪い幸先よくスタートすると続く3番もバーディ。その後2つのボギーを叩いたが、着実にバーディを積み重ね6アンダー66でリーダーボードの最上段に名を連ねた。今季最高がJCBクラシック仙台とマンシングウェアオープンKSBカップの11位タイという高山が、ツアー初優勝に向かって絶好のスタートを切った。

 またツアー史上最多となる同一大会10度目の優勝と、自身が持つツアー最年長Vの更新を目指すジャンボ尾崎は、前半(アウトスタート)をオールパーとした後の10番でボギー。しかしここから4つのバーディを獲り返し、3アンダー69の暫定10位タイと順調な滑り出しを見せている。

 その他、暫定2位には1打差で小田龍一と杉山直也がつけ、今季2勝目をもくろむ片山晋呉は、2アンダー70の暫定19位タイ。先週プレーオフで敗れツアー初勝利を逃した近藤智弘は、1アンダー71で暫定33位タイからのスタートとなった。なお伊沢利光ら、来週の全英オープンに出場する選手は欠場している。

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