中2の伊藤涼太がベスト8進出!

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 14歳の天才少女、ミッシェル・ウィー(米)が注目を集める中、日本の14歳が最高峰の試合で大暴れしている。

 第89回を迎えた日本アマチュアゴルフ選手権は茨城県の龍ヶ崎CCを舞台に8日、マッチプレー1回戦と2回戦を行い、大学生相手に堂々のプレーを繰り広げた中学2年生の伊藤涼太が準々決勝にコマを進めた。小学生の頃から世界ジュニアで優勝するなど数々のタイトルをものにしてきた涼太は、30度を越す猛暑の中、次々と大学生を撃破すると「2人とも年上なのでやりやすかった」と大物ぶりを発揮。小学生の頃にはすでに自らのサインを考えていた、と言う少年は、「これで(秋の)日本オープンに出られる」と喜んだ。

 一方優勝候補の筆頭に挙げられていた池田勇太(東北福祉大1年)が3回戦で上井邦浩に3アンド2で敗れる番狂わせがあった。またストロークプレートップ通過のメダリスト、山本隆允(東北福祉大3年)も社会人のベテラン、大倉清に完敗。今年も「メダリストに優勝なし」のジンクスを破ることはできなかった。その他飛ばし屋の諸藤将次(日大1年)は順当にベスト8に勝ち上がっている。

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