片山、9アンダー63で首位奪取! ジャンボ2位タイ浮上

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 国内男子ツアーのウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント(広島県、広島CC八本松C)は9日、第2ラウンドに突入。初日19位タイにつけた片山晋呉が、コース記録タイの9アンダー63と爆発し通算11アンダーでトップに立った。2位には7アンダー65をマークした尾崎将司が1打差で続いている。

「ハッスル!、ハッスル!」。片山の雄叫びが止まらない。この日は、インスタートの10番でバーディを奪い幸先よくスタートすると前半3アンダー。後半に入っても2番でイーグル、3番からは3連続バーディとするなど勢いが衰えず、最終9番もバーディで締め、終わってみれば1イーグル、7バーディと完璧な内容で首位を陥れた。今季は中日クラウンズ優勝などトップ10に6回入り賞金ランク2位。00年以来の賞金王へ順調なシーズンを過ごしているが、来週行われる全英オープンの出場権は逃した。それだけにここで勝ち、今大会を欠場したライバル達を尻目に賞金王レースを優位に進めたいところだ。

 またジャンボ尾崎は、7バーディ、ノーボギーとこちらも順調にスコアを伸ばし通算10アンダー。ツアー史上最多となる同一大会10度目の優勝と、ツアー最年長Vの更新に向け絶好の位置をキープした。

 後続は通算9アンダーの3位にY・E・ヤン(韓)、4位には尾崎健夫、ジーブ・M・シン(インド)らが続いている。また初日46位タイの谷口徹が、6アンダー66を叩き出し通算6アンダー10位タイに急浮上している。

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