J.コセレス首位、宮瀬20位タイ発進!

USPGAツアー


 宮瀬博文が正確なショットでまずまずのスタートを切った。

 米男子ツアーのジョン・ディア・クラシック(イリノイ州シルビス、TPCディアラン)は現地時間の8日、第1ラウンドの競技を終了。初日のこの日、9バーディ、ノーボギーの9アンダー62と爆発したホセ・コセレス(アルゼンチン)が、2位のボーン・テイラー(米)に1打差をつけ単独首位に立った。

 インスタートのコセレスは飛距離こそ出ないが、精度の高いショットで次々とグリーンをとらえ、16番から2番まで5連続バーディを奪って自己ベストを更新。3年ぶりのツアー3勝目に照準を合わせた。また2位につけたテイラーも2イーグル(6バーディ、2ボギー)を奪う猛攻でリーダーボードを駆け上がり爆発力を見せつけている。

 日本勢は宮瀬博文が健闘。フェアウェイキープ率100パーセント、パーオン率83パーセントという正確なショットが炸裂し3アンダー68の好スコアで20位タイ発進。来季のシード権を確保するためにも、トッププレーヤーが欠場しフィールドが薄いこの大会で何としても好成績を残したい。

 その他、丸山茂樹はパットが決まらず苦労したが3バーディ、2ボギーの1アンダー70にまとめて64位タイ発進。しかし田中秀道は1オーバー72で105位タイ、スポット参戦の藤田寛之は2オーバー73、119位タイと大きく出遅れている。

 なおディフェンディング・チャンピオンのビジェイ・シン(フィジー)は、2アンダー69にスコアをまとめたものの、上位のスコアが伸びたため41位タイに止まった。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧