日没順延の中、田中が急浮上!

USPGAツアー


 荒天のためスタートが大幅に遅れ、日没サスペンデッドが決定する中、田中秀道が好プレーを展開している。

 米男子ツアーのジョン・ディア・クラシック(イリノイ州シルビス、TPCディアラン)は現地時間の9日、第2ラウンドを行ったが荒天のためスケジュールが大幅に狂ったまま日没を迎え、多くのプレーヤーがホールアウトできずに、翌10日に第2ラウンドがずれ込んだ。そんな中、初日105位タイと大きく出遅れた田中秀道が、前日とは見違えるような完璧なショットで次々とバーディを決め、10ホール終了時点で4バーディを奪う猛攻。通算3アンダー暫定39位タイと予選突破に向け、大きく前進した。

 上位は通算11アンダーの暫定トップに前日と同じホセ・コセレス(アルゼンチン/11ホール終了)がつけ、1打差の暫定2位タイにボーン・テイラー(米)とグレッグ・チャーマーズ(豪/13ホール終了)が続く展開。また初日41位タイのビジェイ・シン(フィジー)がこの日4つスコアを伸ばし、通算6アンダー暫定12位タイに浮上している。

 田中以外の日本勢は宮瀬博文が8ホール終了時点で1つスコアを落とし、通算2アンダー暫定55位タイ。丸山茂樹(12ホール終了時点)は通算1アンダー暫定73位タイと予選カットラインの当落線上につけているが、藤田寛之(6ホール終了時点)は通算3オーバー暫定120位タイと低迷している。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧