日替わりトップ、3日目はM.ジェームス
USPGAチャンピオンズツアー
ルーキーのマーク・ジェームス(英)が3打差のトップに躍り出た。
米チャンピオンズツアーの今季メジャー第2戦、フォード・シニア・プレーヤーズ選手権(ミシガン州ディアボーン、TPCミシガン)は現地時間の10日、3日目の競技を終了し、前日3位タイのジェームスが5アンダー67をマークし、通算14アンダーで単独首位に立った。
「優勝したら? 見事だし、大喜びするだろうね」と、ライダーカップに7度出場した実績のあるジェームスは、メジャー勝利を切望している。しかしトップに並んでいたドナ・クイグリー(米)が最終17番パー5で痛恨の『9』を叩き後退したシーンには、「見ていられなかった。心が痛んだよ」と同僚を労る心配りも。ルーキーほど有利と言われるチャンピオンズツアーで、ジェームスはそのアドバンテ―ジを生かし初のビッグタイトル獲りに挑む。
その他3打差の2位タイに前日トップのゲーリー・マッコード(米)とホセ・マリア・カニザレス(スペイン)が続き、ディフェンディング・チャンピオンのクレイグ・スタドラー(米)は、通算6アンダー14位タイ。
日本勢は、青木功が4バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフで通算5アンダー19位タイに一歩後退。飯合肇はボギー先行の苦しいラウンドながら、上がり2ホール連続バーディで持ち直し、通算1アンダー35位タイにつけている。