単独首位のウィンダム・クラーク「二桁アンダーまで伸ばせたと思う」
USPGAツアー
海外男子メジャーの全米オープンは19日、ニューヨーク州のシネコック・ヒルズGC(7,440ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、23年覇者ウィンダム・クラーク(米)が通算7アンダー単独首位に立った。
初日に「64」をマークすると、この日は「69」でプレー。通算7アンダーは、2004年大会で丸山茂樹とフィル・ミケルソン(米)が記録した通算6アンダーを上回り、シネコック・ヒルズで開催された全米オープンにおける36ホール最少スコアの新記録となった。
シネコック・ヒルズは全米オープン屈指の難コースとして知られ、これまでアンダーパーで大会を終えた選手も限られている。その中で、22年前に丸山とミケルソンが打ち立てた記録を塗り替えたクラークのプレーは際立っていた。
この日は前半からグリーン上で苦戦し、9番ではパーパットを外すなど流れに乗り切れなかった。それでも12番、13番で連続バーディを奪うと、最終18番では約10mのロングパットをねじ込んでバーディ締め。後続に4打差をつけて週末へ向かうことになった。
クラークは「本当なら二桁アンダーまで伸ばせたと思う。ベストなゴルフではなかったが、良い一日にできた」と振り返った。