R.グーセン首位堅守、逃げ切り態勢
欧州ツアー
冷静なポーカーフェイスで全米オープンを制したレティーフ・グーセン(南ア)が首位を守った。
欧州ツアーのスマーフィット・ヨーロピアン・オープン(アイルランド、ザ・K・クラブ)は現地時間の3日、第3ラウンドを行い、前日ノーボギーの完璧なゴルフで首位を奪ったグーセンが、通算9アンダーで単独トップを守った。
「リズムをつかむのに苦労した。(クラブの)番手の中間の距離が残ってしまってひどいショットを随分打ってしまった」と、風の収まったこの日、スコアを伸ばすことができず(イーブンパー72)不満顔のグーセン。しかし、「全米オープンは違ったけれど、これまで僕の勝ちパターンはリードしての逃げ切り。明日もそうなってくれるんじゃないかな」と勝利に自信をにじませた。
1打差の2位に27歳のホセ・マニュエル・ララ(スペイン)が続き、通算7アンダーの3位にリー・ウェストウッド(英)がつける展開。なおリッキー・バーンズ(米)がスコア誤記の過少申告により失格している。