川崎が逆転でツアー初優勝

LPGAツアー


 国内女子ツアー、ベルーナレディースカップゴルフトーナメント(群馬県、小幡郷GC)は4日、最終ラウンドを終了。3打差5位タイでスタートした川崎充津子が、5アンダー67をマークし通算9アンダーでツアー初優勝を飾った。

 この日の川崎は、1番でバーディを奪い好スタートを見せると5番、6番もバーディ。前半で3つスコアを伸ばした。その後も手堅いプレーを続け14番のバーディで通算9アンダーとしホールアウト。表純子が17番をバーディとし川崎に並んだが、最終18番をスリーパットのボギーとしたため、プレーオフを逃れ嬉しい初勝利を挙げた。

 98年からツアー参戦する川崎は、昨年賞金ランク45位でシード権を獲得。今季はここまでトップ5に2度入るなど好調だった。「(優勝は)嬉しいですけど、落ち着いています」。今季4人目の初優勝者は、静かに喜びをかみ締めた。

 18番のボギーでプレーオフ進出を逃した表は、通算8アンダーで2位。前日首位で初勝利を目指した三井美智子は通算7アンダー3位タイで大会を終えた。また福島晃子が、スコアを2つ落とし通算イーブンパーの25位タイ、ディフェンディング・チャンピオンの大山志保は、通算2オーバーで37位タイと低迷した。

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